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- 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
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2009.03.05 Thursday評価:
J. K. ローリング,J. K. Rowling,松岡 佑子
静山社
¥ 4,200
(2004-09-01)
コメント:この第5巻ではタイトルにもあるとおり、不死鳥の騎士団が大活躍します。騎士団のメンバーはみな一流の魔法使いで、全員が集まって闘う様子は壮観でしたね。魔法のバトルはいまだに新鮮味を帯びていて、面白さ爆発でした。
今回読んだのは静山社、J.K.ローリングさんの「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」です。
ページ数は上下巻構成の合計1350ページです。
□ こんな人にオススメ
この世界の“日常”である「魔法」は、私を何度もワクワクさせてくれましたね。
□ こんなあらすじ
「ハリー・ポッター」シリーズももう5巻まできましたが、第5巻では“不死鳥の騎士団”が大活躍します。不死鳥の騎士団は、魔法使いのオールスターとでもいえるでしょうか。その不死鳥の騎士団とハリーが例のあの人と闘っていくって感じですね。
□ ココがよかった
やっぱり魔法でしょう。
ハリーの周りで繰り広げられる数々の魔法はいつまで経っても新鮮味があります。
不死鳥の騎士団のメンバーも、みな素晴らしい魔法使いで、やつらが使う魔法はイチイチカッコいいんですよね。いやぁ、羨ましい、ホント。
物語も佳境に入ってきたようで、これからも目が離せませんね。
□ ココがチョット……
この「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は僕的にはとっても満足でした。強いて言うなら、ページ数が多いことですかね。合計1400ページは電車で読むにはチョット長すぎますね。まぁ、一晩で読んだからイイケドww。
まぁ、そんぐらいしか思いつきませんね。良作だと思います。
そんな感じで、今回読んだのは静山社、J.K.ローリングさんの「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」でした。
そんじゃ、このへんでノシ。
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